MouseGestureL.ahk - 不具合情報
既知の不具合、または使用上での問題点とその対応方法などを掲載しています。
ここに挙がっていない不具合を発見した場合はメールにてご報告ください。ただし報告して頂いた内容が仕様である場合、または作者の環境で不具合現象が再現できない場合は、ここには掲載されません。
- サブモニター上でジェスチャーを入力するとカーソルがジャンプする。
ターゲットのカスタム条件式「ウィンドウの部位」の判定(MG_HitTest)が、マイナス座標に配置されているサブモニター上で正常に機能しない。
⇒ Ver. 1.41で修正済み
新規トリガーボタンの定義で、トリガーに"0"キーが指定できない。
⇒ Ver. 1.41で修正済み
アクションテンプレートの「キー操作を発生させる」で、" [ "キーの送出指定ができない。
⇒ Ver. 1.41で修正済み
MG_SaveGesture()を呼び出した後でサブボタンを押下(またはホイールを回転)すると、記憶状態からジェスチャーを継続した場合のアクションに加えて、ボタンを単独で押下した場合のアクションも実行されてしまう。
⇒ Ver. 1.40で修正済み
MG_ActivatePrevWin()を呼び出した際に、直前のアクティブウィンドウ以外がアクティブ化される場合がある。
⇒ Ver. 1.40で修正済み
ストロークの直後にサブトリガー(ジェスチャーの開始操作に使われていないボタン)を押下するジェスチャーが正しく認識されない。
⇒ Ver. 1.39で修正済み
正規表現の制御文字が含まれたターゲット名を変更すると、割り当てられたジェスチャーが全て削除される。
⇒ Ver. 1.37で修正済み
中国語環境でボタンのアイコンが正しく表示されない。
⇒ Ver. 1.37で修正済み
アクション「同クラスのウィンドウを等間隔に並べる」の縦方向と横方向の動作が逆になっている。
⇒ Ver. 1.37で修正済み
一度ユーザー定義のボタンを作成するまで、画面端接触認識モジュールの追加ができない。
⇒ Ver. 1.37で修正済み
エクスプローラー内のファイルを右ドラッグしている間に右ボタンの強制解放が発生する。
⇒ Ver. 1.33で修正済み